JSPO-AT第3期講習
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大見さん(博士課程在籍)の論文「Effect of Hip-Focused Injury Prevention Training for Anterior Cruciate Ligament Injury Reduction in Female Basketball PlayersがAJSMに掲載されました。

「Effect of Hip-Focused Injury Prevention Training for Anterior Cruciate Ligament Injury Reduction in Female Basketball Players: A 12-Year Prospective Intervention Study.」がAmerican Journal of Sports Medicineに掲載されました。この論文は股関節の機能を高めることを目的としたトレーニングをウォームアップとして継続することで、女子バスケットボール選手の前十字靭帯損傷が半減する(=予防できる)ことを明らかにしたものです。適切なコンディショニングによって、多くの女子バスケットボール選手がケガで競技を中断しなくても済むような環境づくりをしていきたいものです。

 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29360406

坂田さん(博士課程在籍)の論文「Efficacy of a Prevention Program for Medial Elbow Injuries in Youth Baseball Players.」がAmerican Journal of Sports Medicineに掲載されました。

この研究は成長期の野球選手を対象に9つのストレングストレーニングと9つのストレッチングをウォームアップとして継続的に実施することで、肘の障害が減る(=予防できる)ことを明らかにした論文です。適切なコンディショニングによってケガを防ぎながら、多くの子どもが野球を楽しめるように環境づくりをしていきたいものです。


https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29095655

子どもの早期スポーツエリート教育の是非に関する論説が掲載されました

読売オンラインにて、子どもの早期スポーツエリート教育の是非についての論説が掲載されました。こどもの日にちなんで寄稿したものです。この情報をきっかけに、子どもや大人がどのようにスポーツと関わるか、議論が広まることを期待します。

 

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170503-OYT8T50000.html?seq=02

足関節捻挫既往者の荷重圧の外側への偏りと、その関連因子についての論文がアクセプトされました

博士課程の峯田晋史郎さんの論文、”High lateral plantar pressure is related to an increased tibialis anterior/fibulalis longus activity ratio in patients with recurrent lateral ankle sprain”がOpen Access Journal of Sports Medicineに掲載受理されました。

 

この論文は足関節捻挫既往者の荷重圧分布の特徴と、その関連因子を検討したものです。その結果、既往者は荷重が外側に偏ること、そしてその原因の一つとして腓骨筋の活動に対して前脛骨筋の活動が相対的に高まることが影響している可能性を示しました。

 

この結果は、再受傷予防のためのリコンディショニング構築や復帰基準の定量化につながる可能性があります。さらに研究を進めていきます。

スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会資料

アジリティトレーニングの評価とトレーニングPDF.pdf
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